湯豆腐とろける白い湯どうふと豆乳の専門店　｜秋月とうふ家

平成23年3月22日号女性自身

「九州新幹線で春の小京都幸探」で
秋月とうふ家が紹介されました。

「九州よか店うまか店」
―至福の味めぐりお薦め108店
編：加良風太 編：伊豆美沙子
編：日本経済新聞社

「子づれDE　CHA・CHA・CHA」11・12月号
（株式会社フラウ主婦総合研究所）のファミリーで楽しむ自然の恵み・食のコーナーに掲載されました。
とうふ家が提案する豆乳レシピが掲載されています。ご一読下さい。
当店で取り扱っている豆乳・とろける白い湯どうふ・豆乳ラスクも紹介されています。

マップルマガジン2007福岡（昭文社）

大豆の甘さ広がる3種類の寄せ豆腐（プレーン、緑豆、黒豆）が掲載されています。

九州大人のウォーカー11月号（角川クロスメディア）

「福岡から60分圏内で行ける近場の紅葉名所を楽しむ」に掲載されました。

マップルマガジン2006福岡（昭文社）

筑後川流域　休日のゴールデンプラン秋月に大豆の甘さ広がる3種類の寄せ豆腐とともに紹介されています。

九州大人のウォーカー11月号（角川クロスメディア）

「九州の名水に豆腐あり」で秋月産の食材にこだわり休日だけ暖簾を上げる料理店と秋月の名水地甘水（あもず）とともに紹介されました。

福岡に来て子育てをしながら始めたのが、塾の国語の先生。実は今の豆腐事業は塾からスタートしたものなのです。「知育、徳育、体育」のバランスのとれた人間 作りを目指していた塾は、夏休みには田舎で合宿をしながら勉強や自然とたわむれる遊びを楽しんでいました。

そこで地元の人とのふれあいから村おこし運動に 関わることになり、豆腐事業が始まったのです。17年前のことです。

豆腐事業も最初は試行錯誤の連続でした。いろいろな経験を基にいまの「秋月とうふ家」があります。「秋月とうふ家」は私の分身といっても過言ではありません。お客様に身体にやさしいおいしいとうふを食べていただきたい、喜んでいただきたいという一念で頑張っています。土曜、日曜には実店舗「秋月とうふ家」で料理人に変身していますので、お声をかけてください!